三ヶ名の家 子供たちも成長し住まいと暮らしのこれからを考える時期が来ていました。家の中のつながり、内外、キッチン、リビングなど家族の空気が伝わりやすい空間を求めていきました。お庭には祈念に植えた桜の木が10m超えるまで成長し、伐採も考えたけど我が家の歴史のシンボルだから、どこからも見える位置にとプランが検討されました。お湯を回して床暖房の設備をしましたが、使っていません。暖かさがいっぱいある住まいだから・・・ ガラスの軒は光と庭の季節を伝えてくれるアイテムです。 << 前へ 一覧へ戻る 次へ >>