それぞれの暮らしが息づく住まいを紹介します
プランとあわせ概算予算をご提示しながら進めます。
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小さくつくって豊かに暮すを必要にして十分を実践
大井川の森の木でつくる「私の小さな森の家」でエネルギーを自給する。
22坪 2階建
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新しく誕生した住宅地に畳ダイニングのエネルギー自給旧宅
32坪総2階のスタイルS。ダイニングは小上がりの畳。太陽光発電でカーボンニュートラルへ。
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私の小さな森の家 中2階の家
私の小さな森の家 中2階の家にシンプルに心地よく住む 30坪
60歳からのセカンドステージは私たちの豊かな暮らしへの始まり。
育暮家のカーボンニュートラル実践へ -
私の小さな森の家 27坪
10.20.30年とこれからの未来を描き、暮らしや家の性能を決めていきました。1,大井川の森の木でつくる 2,再生エネルギー活用 3,パッシブデザイン 4,健康 5,LCA、LCCO2 今先の高齢期に心地よく暮らすそして脱炭素、SDGs 目標に向かっていく住まいです。
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70代からのいきいきとした「日々がいいね」の為に 29坪
年令を重ねて、安全や健康への備えがなくなった住まいを建て替える決心をして。街中の45度西に触れた敷地に今まで通り暮らしていく。
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45℃触れた敷地を活かし、安全に暮らしを楽しむ家。 18.5坪
町中にあって少し落ち着いた環境に建つ、「私の小さな森の家」
- 大井川の家
- 私の小さな森の家 島田「10の育む」 29坪
- 瓦屋根が迎えるスタイルS
- 静岡グッドデザイン賞の小さな家