20年後の未来
住み継ぎ、語り継がれる物語(育家book)
私たちは約20年前に作成した「自分の家を暮らそう」とういう小冊子を大切にしています。
家づくりに際し自分たちの考え方をお伝えしておきたいとの思いを込めて作りました。
そこには当時の考え方が描かれています。
改めて一つ一つ、1ページづつ読み返すと、今こそ生きる言葉が溢れていました。
- 育家Book
コンテンツ - 1自分の家を暮らそう
-
2ゴールインって、終わりなの?
始まりなの? -
3小さくてもいい。
手をかけて、豊かに暮らす。 -
4100年後の家。
100年後の家族は
どうなっているんだろう。 -
5同じ時間を過ごしながら、
何を伝えられるんだろう。 - 6仕事を通じて関係が深まっていく。そういう家。
-
7骨格は丈夫であれ。
空間は自由であれ、
シンプルであれ。 -
8100年後も同じ素材を
調達する方法。 -
9心地よく暮らす。
もうひとつのポイントは、
家具のクオリティ。 -
10自然素材だから生かせる、
職人の技。
住まい手の工夫。 -
11家屋と敷地で屋敷。
庭や外壁、植栽を含めて
暮らしを考える。 -
12街並みも暮らしの一部に
なっている。 -
13自然と一緒なら、
ごく普通の暮らしが
文化になる。 -
14使い込むほど
生きてくる、使い生かす。 -
15手をかけるほど報われる。
美しくなってくる。 - 資料請求いただいた方に、
この育家bookをお送りしています。