2024.02.15.木 かまどでマキでご飯、おこげがおいしい
大沢ビレッジ移築古民家「あおのさんち」冬の体験です。
大沢ヴィレッジ | 静岡、藤枝、焼津、島田、掛川の注文住宅|育暮家はいほーむす (hihomes.co.jp)
春から秋にかけて雑草に覆われていた古民家は
草が刈られて、落ち葉がきれいに敷き詰められ
とても風情がありました。
マキ割をしてかまどでご飯炊いてたべました
そんな気持ちいのいい場所の「青のさんっち」も気持ちのいい場所です。
伏見チームが活動し、お掃除もして下さっています。
今回の活動の一部をご紹介します。
「肌寒日でしたがマキ割をしてかまどでご飯炊いてたべました。」
とメールが届きました。
マッチで着火。
ここからです。
かまどに火が入ると
「一気に身体もこころも暖かくなりました。」
想像できます。
おこげを見ることが少なくなった近年。
わざとおこげもつくりたくなりますね。
さて、お昼ご飯に。
ご飯が主役のシンプルなお昼メニューです。
もう、10年以上続いている小さな里山体験。
自然相手な暮らしはまだまだ当たり前にあります。
でも、忙しい日々はそのような暮らしの時間から遠ざかっていくことを求めてきます。
時々、こんな場所で「つながらない暮らし」の時間を過ごしてみると
新しい発見がありますね。
さつまいもが焼けたみたいです。
今度、煙突掃除をする予定です。
2024/02/15/木 04:48 pm Category:大沢ヴィレッジふるさと発見物語