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1月、風もなくとてもいい天気の中、大井川の森の木の家「標準化住宅スタイルS」相川の家建前でした。
屋根下地には大井川の森の杉パネル厚み36㎜を使います。
自然災害の中の強風対策と調湿と断熱の効果を上げるためです。
屋根断熱も終わり、ルーフィングまで終わりまずは一息つきました。
2020/01/13/月 09:14 pm Category:設計・現場レポート