もったいない
リフォームと
忖度リフォームを
なくすの整理

「家の力」を増さないリフォームの
繰り返しをなくしたい

もったいないリフォームをなくす。

必要が迫り不便不快、不安をなくために急ぎリフォームされることも多いと思います。
リフォームの相談を受けて、現場調査で出会うのが少し前にリフォームされたという場所。
一般的にはリフォームの際、その先の家族の変化や人生プランを描くことは少ないと思います。

すると、リフォームしたばかりの場所を次のリフォームで解体、あるいは不具合を残したままリフォームを重ねることになりがちです。
これでは最終目的を果たさないばかりか、とてももったいない事だと思うのです。
人生100年時代を迎え、老後の資金も計算しながらリフォームプランを進めなければなりません。

支出を繰り返し、解体ゴミも増えることになる「もったいないリフォーム」は防がなくてはなりません。

忖度リフォームをなくす

「えっ、家がこんな状態になっている」 現場調査に行った担当者。「これを直すと費用も掛かるし、負担もお掛けしてしまうし言わない方が良いよね」

「今回のリフォーム、短期間でやってください」と言われている。「工期優先って事ね」とプラン作成担当者。「ここはこうしたいけど、無理よね。提案やめるよ」

お客様のことを思って行ったことが、実はお客様の為になっていないことが起こります。
気配りや思いやりはリフォームプランや工事にとても大事だと思います。
でも、気配りや思いやりを「忖度」とはき違えることは避けなければなりません。

事実を正直に話すこと、そしてその対処方法や発生する費用もお伝えする。
それは工事前、工事中、工事後どんな場面でも変わりません。

その前提になるのが技術や人の信頼関係の構築だと思います。
私たちはリフォーム技術と人間力を高めていきます。

例えば、こんな場面

水回りでのもったいないリフォーム

Aビフォア
■ お客様の要望

・水回りが傷んできたのできれいにしたい
・高齢期に向かうのでお金がある今リフォームしたい

Bアフター1
■ もったいないリフォームの提案

・設備を最新のものに変えましょう
・壁床、天井をきれいにリフレッシュしましょう

Cアフター2
■ 先を見通したリフォームの提案

・設備を最新のものに変えましょう
・壁床、天井をきれいにリフレッシュしましょう

■ 高齢期の住まいとして

SRY(住まいのリスク予知)アクション提案しましょう
★ ライフプランから発想しましょう
★ 動線計画をしっかり検討しましょう
★ 断熱をしっかり行いましょう
★ 廊下もあたたかくしましょう
★ 設備配管も直しましょう
★ 耐震も全体的にチェックし水回りが必要なら補強しましょう
★ 段差や暗さを解消しましょう
★ 音の問題はないか確認しましょう
★ 住まい手さんの健康状態を把握しましょう