大井川の森の木とパッシブデザインでつくる、
育暮家のつなぐ家づくり お仕着せではなく、お任せでもない育暮家の標準化住宅

標準化することで質を向上させる住まい

育暮家ハイホームスの基本性能に質とコストのバランスを追求した地産地消の標準化住宅です。
標準化のポイントは構造です。安心安全な躯体に可変性の富む空間、
そこに私好みの仕様をアレンジしていく楽しみがある育暮家の標準化住宅をご紹介します。

  • スタイルH
    育暮家はいほーむすの「私の小さな森の家」の建築事例は少しづつ増えていきます。このコーナーで表す小さな家の画像からは家づくりの過程や暮らし方が見えないかもしれませんが、ちょっとでも小さな家づくりへのきっかけとなれたら幸いです。

私の小さな森の家

  • スタイルS
    2階までの軒高を抑え、どっしり落ち着いた大屋根の木の住まいです。屋根の向きは上の写真の妻側が南北に向く形と東西に向くタイプがあります。機能と空間の面白さや特長等、お確かめの上ご検討いただきます。4間×4間の総2階32坪がベース
    (長期優良住宅標準)
  • スタイルK
    南側に大きな面を持つ、への字型屋根が特徴の木の住まいです。北側にはロフトを設けて収納、通風を確保しています。下屋部分(上の写真の白い外壁部分)は、土間付の多機能スペースとしてもご利用できます。3.5間×4間+3坪下屋31坪がベース
    (長期優良住宅標準)

【 標準化住宅(長期優良住宅)のコスト 】
構造・仕上げ・設備・設計の標準価格に、付帯工事(造成、地盤補強、屋外給排水、等)や
付帯価値工事(自然エネルギー活用等)をプラスしてその場で価格を具体化していきます。

Style S

Style K

つくり込む家

それぞれの暮らしが息づく住まいを紹介します

プランとあわせ概算予算をご提示しながら進めます。