2020.12.09
コロナで在宅ワークが増えたことで家の理想像が変わった。
新型コロナウィルスの流行前後で、家に求める理想像が変わっているかどうか、というアンケート調査が実施されたそうです。
コロナ流行前は、「通勤・通学が便利な立地」、「広さ・間取り」、「耐震性や耐久性」などが上位に入っていたそうです。それに対し、流行後は「在宅勤務スペースの確保」との回答が最も多かったそうです。「庭や緑を感じられる」といった意見も多かったそう。
育暮家りふぉーむでも家の中での作業スペースとして、”座のカウンターのある暮らしをつくろう”と施工させていただいたお宅があります。
色々と制限される生活が続いているなかで、自分の心地よい空間で仕事や趣味に没頭できると気分も違ってくると思います。さらにそこから自分のお手入れしている庭が見えたら一息つくこともできると思います。
少しのリフォームでも生活が大きく変わってくることもあります。
こちらのリフォームもぜひ参考にしてみてください。
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「座のカウンターのある暮らしをつくろう」