パッシブ&エネルギーデザイン

パッシブデザインへの関心が広がっています。全国の多くの工務店が、住まいと太陽や風などの自然との関係を学んでいます。
そして、パッシブデザインの技術を活かした住まいが増えています。

鹿児島で行われた1985拠点総会で、拠点活動についてグループになって議論している中、野池政宏さんが何気なくホワイトボードに文字を書きました。
『パッシブ&エネルギーデザイン』
それは、何も言わずに静かに書かれたので、気づいた人がどれだけいたのでしょう。

パッシブデザインに「エネルギー」が加わった文字、新しい名称?。
この意味は何なんだろう?。なんのメッセージなんだろう?

住まいの設計に見える形として表せるパッシブデザインは、説得力もあり、つくり手にとってはプレゼンテーションのパフォーマンスを高めてくれます。
自然との応答で得られる快適性は、体感的にも精神的にも更に住文化の面からも満足度の高い「暮らしの質」をもたらしてくれます。
その流れの中で、

『パッシブ&エネルギーデザイン』

パッシブの後にエネルギーを足す。
エネルギー問題は化石燃料の枯渇やエネルギー自給率懸念から始まり、化石燃料が元になって発生する温暖化ガス問題に変化してきました。
そして、地球環境問題は私たちの暮らしが持続できるか、子供たちに豊かな未来を残せるかと大きな不安に駆られています。

やはり、家づくり(リフォーム含む)は”エネルギーファースト”で今目指す目標を設定し、そこにパッシブデザインをどうつなぎ合わせるかなのですね。

エネルギファーストで置き去りにされたパッシブデザイン、パッシブデザインに一生懸命になったら、エネルギーがちょっと横に置かれました。でも、忘れたわけではありません。

さあ、ここからは『パッシブ&エネルギーデザイン』を進めましょう。

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