「私の小さな森の家」家づくり

小さい家には次のようなたくさんの「うれしいこと」があります。

  • 01

    リンゴのような家づくりになります

    必要なプライバシーは確保しながらご家族が必然的に
    顔を合わせる一体感のある暮らしが実現します。

  • 02

    採光や通風が確保しやすい

    窓の工夫で風もよく通ります。通風も省エネにはとても効果的です。

  • 03

    少ないエネルギーで家全体を冷暖房できる

    光熱費削減につながる大きなメリットです。

  • 04

    家事動線が短くて済む

    コンパクトで合理的な暮らしが実現しやすくなります。

  • 05

    家づくりの全体コストを抑えられます

    ご予算を質を上げることに向けることができます

  • 06

    メンテナンスのコストを抑えられます

    自分で行えるメンテナンスで済ませたり、プロに頼むにしてもその範囲が抑えられます。

  • 07

    大きな家より防犯への備えが容易です。

    窓や出入口などが目が届く範囲に設けられれ、鍵のかけ忘れもチェックしやすいです。

  • 08

    私の時間が増えます。

    掃除の範囲、しやすさ、手が届きやすい道具、小さいことは私の時短につながります。

  • 09

    小さくすると心も暮しもスッキリします。

    お部屋を私の好きなものでそろえやすくなり、私らしさで暮らしがリセットされます。

  • 10

    小さな家のニーズから資産価値があります

    1人、2人暮らしが増えるなか良質な小さな家が不足しています。
    質の良い小さな家はこれからのニーズに応える住まいです。

  • 11

    小さな家にすることで家の周りに余裕ができます。

    家の窓から見える見えるものは大切です。
    それは緑の木々やお花だったり、落葉樹を植えれば木陰をつくり高温化する気候の中で家を暑さから守ります。

私たちがなぜ、小さな家に心寄せていくのかをお話させてください。

標準化された間取りの家に、暮らしを押し込んできた、という反省。

育暮家はいほーむすが家づくりをスタートした35年前、住まいの標準的な間取りは、夫婦+子ども2人の4人家族で40坪ぐらいとされていました。主寝室に子供室(計3室)+LDK。これに、来客対応用の客間を兼ねた和室が1間。さらに家族数に合わせて、個室が増えていき、次第に大きな家になっていく‥…。
この背景には、部屋数さえ整っていれば、豊かな暮らしが送れるという発想があったのではないでしょうか。別に大きな家が悪いわけではありません。住む人を主役に考え、一人ひとりの “好き”や“暮らしぶりの充実”に合わせて住まいを考えるのではなく、定番の“パターン”に暮らしを押し込むことが優先されてしまった。そこに問題がありました。

時とともにステージは変わっていくことを、置き忘れてしまった、という反省。

家を建てるとき、住み始めてからのことを深く考えずに、“パターン”にまかせて漠然と進めてしまう傾向————。その弊害のひとつが、10年、15年先に起こるライフステージの変化への対応です。小さかった子どもは家を巣立ち、残るご夫婦の暮らし方にも変化が現れます。今、日本では一人世帯3.5割、夫婦のみ世帯2割と言われていますが、この半分を超える分類に実際に含まれるようになった方も多いのではないでしょうか。
時の流れとともに、同居する家族のあり方が変わり、日々の価値観も変わっていく。これから、家のありようを固定したものと考えず、住む人を主役に考え、暮らし方も変化していくものと考える。こんな時代になっていくのではないでしょうか。

大きさより、お気に入りの空間に囲まれた暮らし。必要にして十分な住まいへ。

長くなる人生、家の寿命も長くなっています。初めにしっかりつくって手をかけ長く住み続けていくことはもちろん、途中でリフォームし、形を変えることもできます。いずれにしても、お仕着せの“パターン”に合わせるのではなく、大きさより(小さくても)、自分の好きな空間に囲まれた充実した暮らしを実現することが大事なのではないでしょうか。
私たち育暮家は、必要にして十分な「私の小さな森の家」を通して、私にお気に入りの、そして社会的には価値観を同じくする人同士が心を通わせ、支え合える「小さな家づくり」を深化させていきたいと心から願っています。

私たちが小さな家を考えるときの3つの視点

価値観から考える

価値観から考える

家は気候風土という普遍性のある価値観と、「私らしく」というライフスタイル(暮らし方価値観)が揃て初めて豊かさを感じる住まいと暮らしになると思います。その「私らしく」を実現しやすいのが、私の思いが家の隅々まで届く「小さな家」だと育暮家考えています。

性能から考える

性能から考える

「家の性能」という文字をよく見かけませんか。この10年の間、日本の家の性能不足への対応が進められてきました。家の性能とは主にこの耐震と省エネ、バリアフリーを示します。近年そこに健康で暮らすための性能が加わりました。これらの性能を高めるにあたり「小さな家」は実にリーズナブルにその可能性をアピールしているのです。

資産価値から考える

資産価値から考える

私たちは小さな家の一生を考えてみました。家は長期優良住宅という制度の確立を受け、最低でも60年間は使い続けることが出来る家づくりになりました。しかし、使い続ける事と資産としての価値は必ずしも一致しません。家の一生は、持ち続けることから賃貸や売買され住み手が変わりながら終える時代になりました。一般的にはその時の評価が資産価値となります。私たちは「小さな家」には別の側面から見た資産「私産」を評価したいのです。「私らしく生きている」という私産、私の豊かさを実現する近道が「私の小さな森の家」なのです。

ご希望の方に3っの視点をまとめた リーフレットを差し上げます。

私たちは「小さな森の家」のバリエーションを5つにまとめました。

小さな家は2人住まいを基本にし、必要なゲストルーム、収納、趣味スペースを足していきます

基本サイズは20~25坪です。そこにポーチやサービスヤードなどが加わります。

バリエーションからの選択は立地条件、ライフスタイル、家族条件などに
人生プランをプラスして、「私の小さな家」を描いていただきます。

平屋の家

平屋の家

4間×5間=20坪。このサイズが小さな家の標準サイズです。必要にして十分を追求して私らしさをプラスしていきます。

中2階の家

中2階の家

4間×5間の基本プランに小屋裏感覚の中2階をアレンジするのが中2階の家です。中2階の使い方は予備スペースとして考えます。

総2階の家

総2階の家

極小敷地に建てる場合の都市型の家と言い換えてもいいですし、敷地の空きや庭スペースを確保するための建て方として、また日当たり面やライフスタイルからも選択していただけます。

シェアタイプの家

シェアタイプの家

小さな家を2つ繋げて建てたり、共有スペースを設けながら、お互いの個を大切に助け合いや生きがいを育てながら暮らす家の建て方です。

フリータイプの家

フリータイプの家

上の4つは標準化された躯体を活かしてプランしていくのに対し、フリー対応の小さな家は、基本コンセプトや仕様を崩すことなく、敷地条件やラウフスタイル、身体事情などに配慮しながら建てる家です。

もう一つの可能性を求めてチャレンジしましょう

小さな古民家の移築再生

小さな古民家の移築再生

住み手を失う古民家が増えています。その中の小さな古民家は移築再生の可能性が高く、日本の伝統的家屋を私なりのスタイルに直して使う家づくりです。

「私の小さな家」のクオリティ

育暮家の小さな家は静岡らしさを基本にしたクオリティーを目指しています。

素材/つくり手

素材/つくり手

育暮家の家づくりはすべて地産地建です。地元大井川の森の木が主役です。求めれば100%で実現します。つくり手は地元の職人さんたちです。自然素材の塗り壁が外壁、内壁に使用されナチュラルな素材が優しい空間を作ります。

静岡らしい性能

静岡らしい性能

静岡らしさは何と言っても静岡の気候です。日照率が高く温暖気候を暖かな家づくりに活かし、強い日差しは軒や庇で遮り、木々の木漏れ陽も大切にしエアコンだけに頼らない涼しさを追求します。

持続性、フレキシブル性

持続性、フレキシブル性

持続可能な社会づくりは地球規模の課題ですが、小さな家は環境にも優しい家づくりとなるので更に積極的に展開します。そして標準化された躯体の中で間仕切りなどはライフステージに沿ってフレキシブルさを発揮します。

シンプルな機能性

シンプルな機能性

小さな家はシンプルであることが基本です。ものから解放され、ここの豊かさを求めるのが「私の小さな森の家」です。設備もシンプル機能にしメンテナンスにおいての費用リスクを最小限に抑えていきたいと思います。

私の小さな森の家のバリエーションについては 「バリエーションbook」で紹介しています。

私の小さな森の家のバリエーションについては
「バリエーションbook」で紹介しています。

小さい家で豊かに暮らす。
育暮家はいほーむすは
魅力的な小さな家を育てていきます。

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「2009 グッドデザイン しずおか」受賞

育暮家はいほーむすでは「小さな豊かな家」でしずおかグッドデザインを受賞致しました。
この受賞をきっかけに、育暮家の小さな家づくりは更に前進していきました。

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