2017.07.20.木 OMソーラー30周年記念式典に参加して

先日、OMソーラーの本社がある浜松市にて「OMソーラー30周年記念式典」が行われました。

30年という年月は一つの時代の終わりと始まりを伴う年月だと聞かされます。

omは現社長の飯田社長で3代目になりますが、この30年で3人の経営者、それはこの時代の変化の激しさを象徴しているのかもしれません。

参加された会員工務店も同様に世代交代が進んでいる様子が新たな顔ぶれからうかがえます。。

基調講演は山口県の旭酒造(株)桜井会長のお話でした。

「だっさい」という山田錦という酒米しか使わず純米大吟醸1点に絞った酒づくり、そして杜氏を置かない新しい発想で

ユーザー目線を徹底し、近代的な醸造機械で日本酒を生産する酒造メーカーです。

5年前、テレビに取り上げられブレイクしたようです。知る人も多く急成長する中、その酒づくりの考え方を批判されることも多いと話されていました。

お話を聞いて感じたのは「自分が信じた道を突き進む」大切さについて。

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なぜ、この旭酒造さんに基調講演を?

OMがこれからどのような道を歩んでいこうとしているのかを伝えたかったのかもしれません。

旭酒造のHPを開いてみました

 

omソーラーの全盛期は10~15年前にさかのぼります。「面白い、もったいない」のコンセプトの元

つくり手も住まい手さんも集まっていました。

しかし、再生可能なエネルギー政策もあり自然エネルギーの多様化と住宅の高性能化が進むなか

OMソーラーの存在感が薄れていきました。

だから、会議に参加したみんなの共通した願い、「30周年を期にOMの再構築を図りたい」を受けた基調講演だったのでしょう。

旭酒造に習いよりユーザーに寄り添い、よりユーザー目線に沿ったomソーラーに特化していくことを

旭酒造の桜井会長の言葉を借りて伝えたかったのだと感じました。

 

私たち育暮家はいほーむすはこれまで130棟余りのOMソーラーの家を建てさせていただいてきました。

OMソーラーの魅力、メンテナンスの必要性やつなぐための価値観の重要性についても熟知しています。

OMソーラー㈱はメーカーとして徹してくと飯田社長は言い切りました。

その言葉の解釈は受けとる側で差はあるとしても

私たちOM工務店はOMのある暮らしの支え手としての役割が強くなったと思います。

育暮家のOMソーラーも時代の要請を受け普遍性を守りながらOMの再構築を図っていく時期を迎えています。

 

今年も優良工務店 (全国で22社)の表彰がありました。

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昨年に引き続き受賞することが出来ました。

現場での施工管理、品質管理にまだまだ課題もありますがこのような賞を頂き、励みになります。

omソーラーを守りつないでいくためには現場の技術は欠かせません。

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OMソーラーのメンテナンスに立ち会うことも多くなりました。

OMの住まい手の皆さんから「冬暖かくて本当にいいよ」との声にまた励まされます。

 

育暮家はいほーむすのom歴は28年になります。

OMソーラー㈱がメーカーとして進むとしスタンス、扱う商品が変わろうと

育暮家はいほーむすはOMの理念を大事にしてベーシックなOMソーラーと向き合っていきます。

人と地球にやさしいOMソーラーとともに

寺坂。

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Posted by sample5 2017/07/20/木 11:49 am Category:OMソーラー