2020.03.26.木 「観客がいるありがたさ」

日経新聞3月24日に元Jリーガーの福田正博さんの投稿がありました。

「観客がいるありがたさ」

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コロナ感染症が世界的に深刻になる中で、地域のイベントも中止の決断が下されています。

静岡まつり、浜松まつり、焼津まつりなどなど。

苦渋の決断を迫られる関係者、決断にはスピードも求められます。

決断にはTOPの人間性も現れることもあります。

 

福田さんはJリーグチェアマンの村井満さんのリーダーシップを高く評価しています。

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そして「選手たちはサポーターの前でサッカーのできるありがたさを心に刻むだろう」

とあります。

 

この2つの部分は育暮家に置き換えて考えることが出来ると思いました。

家づくりを納得して気持ちよく進めたいと望む住まい手さんは

家づくりのパートナーを慎重に選択します。

新築やリフォームの際、その依頼先の決定には

モデルハウスや見学会、相談会などに参加すること、

会社訪問して経営者やスタッフと話すこと、建築中の現場を見ることなどが大切です。

 

HPやチラシだけではわからないこと、

住い手さんにとって有意義な情報、知見がそこにあるからです。

でも、そんな家づくりで大切な住まい手さんとつくり手の出会いづくりを

今、この状況下でどう考え行動すべきか。

小さな工務店の大きな悩みです。

 

福田正博さんが紹介してくれた村井チェアマンがお手本になると思いました。

・優先順位を明確にし行動は敏速に

・現実を直視し、先の準備を怠らない

・発信力を高め、わかりやすく説明する

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「観客がいるありがたさ」

同じ日の新聞に「働き改革から働きがい改革へ」の記事がありました。

働きがい・エンゲージメント⇒信頼関係の中で職務を果たす。

 

「無観客の試合を経験した選手たちは、サポーターの前で試合できるありがたさを心に刻む。」

 

観客、ファンと選手のきずなを肌で感じてモチベーションが上がる。

それがプレーの弾みになる。

働きがいにつながる。

家づくりも同じだなあと思いました。

 

感性拡大が続く地域の工務店さんが見学会や相談会を断念しています。

また、参加しようと予定していた住まい手さんは迷いながら参加を見合わせています。

 

HPでは「見学会のご案内」をさせて頂きました。

私たちは様子を見ながら次回の相談会や見学会の準備をしています。

 

 

見学会開催やミニコミ誌すろーかる取材などにご協力いたいている住まい手さん

そして、いつも育暮家を暖かなまなざしで見守って下さる住まい手さんの存在。

お電話の先の声にホッとします。

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住い手さんに登場していただいて繋がっていく、すろーかるの「育暮家見つけた」は

次号(5月号)でVOL50. 50話になります。

2か月に1度、年6回がリレーし9年目を迎えることになりました。

改めて「ありがたさ」の重さを感じ感謝申し上げます。

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この厄介な感染症はやがてどこかで終息することと思います。

1月にお邪魔したドイツの方からは

「お互い体に気をつけて、世界的なこの危機を乗り切りましょう。」

とメールを頂きました。

 

「現実を直視ながら先の先の準備を怠らない」

頑張ろう。

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住い手さんから送っていただいた画像です。

今年のさくらはどこも咲き時を迷っているようにみえます。

でももう春がいっぱいです。

 

 

 

Posted by sample5 2020/03/26/木 12:41 pm Category:育暮家コーチ杉のfoot-path