2020.07.06.月 11歳で選択する道 ドイツの旅その10

コロナ感染症が世界に広まって深刻さを増しています。

「戦争下にも似た、おける状況だ」

各国の指導者は強い口調で警告と協力を呼び掛けています。

 

正直、コロナウイルスに対し楽観的に構えていた時期もありました。

改めて危機管理や日々の小さな活動に慎重になっています。

それぞれの事情が絡みそれぞれの行動はそれぞれが決める。

見えない敵に小さな行動の積み重ねで対抗する。

 

 

私がドイツ、スイスにいたのは1/15日から1/24日でした。

スイスでは世界118カ国から首脳や経営者ら約3000人が参加し、

持続可能な世界への道筋を議論するダボス会議も開催されていました。

そこではコロナ感染症の話題は上がっていなかった?

 

それから2か月、あっという間に世界にコロナは広がったのですね。

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3月にここまで書いて下書き状態で中断のままになっていたブログです。

コロナ禍の中でドイツの話はないなと感じたからでした。

 

今は7月、ヨーロッパの一部の国は相手国を絞って国間の移動を認めるように

なってきました。ドイツは日本への渡航にOKを出しました。

でも、日本は第2波の懸念もありOKを出せないでいます。

「コロナ禍は長引くな」、みんなそう思うようになっていますね。

 

ドイツの記憶もだんだん薄くなっていきました。

「 11歳で選択する道 」は途中になったドイツで感じたことのブログのテーマでした。

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先日この案内が届きました。

職人さんを育てていく取り組みです。

 

深刻な職人さん不足もコロナ禍の中で皮肉にも「充足」と新聞に出ていました。

災害復旧には、、特に住宅では職人さんの力が必須です。

 

ドイツでお世話になった池田さんのブログに

https://blog.arch-joint-vision.com/?cat=14

ここ10年あまりで手工業職の人手不足が続いている。ドイツ政府は昨年から、一度マイスター義務を緩和した職種のいくつかを、もう一度義務化し、手工業職の知名度と品質を向上させ、見習生を増加させることを目指す政策提言している。「再び規制をかけることは経済に逆効果」という経済界の声もあるが、高い品質と人材養成を重視するドイツ手工業連盟(ZDH)は、これを歓迎している。

 

手工業を大事にしているドイツ。

11歳という年齢で自分の未来(手仕事の道かホワイトカラー的な道か)を親と考える機会を与えられると聞聞きました。

とりあえず大学進学しよう、ではない道。

早いうちに未来について考える。職人への道も。

そんな仕組みのあるドイツも職人不足。

見て回った住宅現場も職人さんが来ていない、見えない現場がありました。

 

次に ドイツで聞いた話として 「11歳で選択する道」 を

書いてみることで何かヒントが出てこないかと思っています。

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昨日は息子と草原となってしまったわが家の草刈りを行いました。

今年は草木が元気です。

 

 

 

 

 

Posted by sample5 2020/07/06/月 12:51 pm Category:育暮家コーチ杉のfoot-path