2018.12.01.土 今年の家づくりの締めくくりに

今年は多くの自然災害に建物がさらされた年でした。

その被害の甚大さから資材供給遅延と人出不足が続いていて

修復に手間取り、未だ手付かずの状態が多く残っています。

保険災害ブログ1sonnpo11_01

新聞紙上やイオンターネットからも、1兆円を超えると予測される保険金支払いのNewsが

伝わってきて被害の甚大さに驚きを隠せません。

年末に入り、遅れている修理や取替えに対し、不安も積もってきているように思います。

再度、遅れている資材催促と確保に力を注ぎます。

被害の実態が明らかになってきて、私達の風と建物被害の想定見直しも必要になった気がします。

特に強風に関する想定です。

耐風設計における風の強さは、国が地域ごとに定める基準風速(32m~46m)に高さなどの

諸条件を掛け合わせて行われますが、この基準も大型化する自然災害に対し

見直しがされるのでしょうか。

保険災害カーポート1

このシンケンハウジング新聞でのカーポートのCMを見ても、耐圧強度は42~46m/sです。

この数値をどう考え捉えるか。

どこを基準にして工法や素材を選ぶか。立地は?高台、ビルの谷間。

工務店は一般的基準に、自らの基準をプラスした自社想定を作っていかなくはなりません。

大自然災害時代を迎えたことを意識し、施工ルールなども整備していきたいと思います。

日本損害保険協会のHPを見るとこんな表も出てきました。

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静岡県の台風24号の被害の大きさがここでも伝わってきます。

 

パッシブデザインのページを少しリニューアルしました

point4 omソーラー更新 と ポイントpoint16の自然災害とパッシブデザイン

ページを追加しました。

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Posted by sample5 2018/12/01/土 03:41 pm Category:育暮家コーチ杉のfoot-path