2018.06.06.水 事務スタッフによるパッシブデザイン ミニ勉強会報告6/5

もうすぐ静岡も梅雨に入ろうとしていますが、夏本番を前に熱中対策の意味も込めて今回のパッシブデザイン勉強会は、室温と不満率について学びました。

パッシブ 温度

こちらは、室内の温度における不満率(相対湿度60%、上下下着+半袖Tシャツ+短パンを着た状態)のグラフです。
夏の無風状態の居室の32℃は不満率85%ということで、熱中症にならない限界の設定温度と同じです。
でも、この状態に微風があたると不満率は70%程に下がり、さらに室温が1℃下がれば46%まで不満率が下がります。
つまり室温より1℃低い外からの自然な風を入れれば、不快感を下げる効果が高いという事ですね。

熱中対策のため、室温は27℃位での継続を目指しながら、32℃以下になるのが目標値との事でした。

DSCN3521

32℃というと、かなり暑いと感じますが、日除けの工夫をしたり、自然の風を上手に利用して、少しでも心地よく過ごせるようにしたいですね。

 

※参考に冬の居室の維持目標温度は20℃前後、下限は15℃との事でした。

Posted by sample5 2018/06/06/水 02:43 am Category:スタッフダイアリー