2017.11.29.水 わが家で使っているエネルギーってどのくらい?平均と比較してみませんか

最近の住宅雑誌の中に●●メガジュールとか●●ギガジュールで暮らす家とか書かれていることを見かけませんか。

ジュールとはエネルギーを表す単位ですが、住宅においては家で消費するエネルギーを表す時に使われます。

エネルギー表示は1次エネルギーと2次エネルギーとで分かれますが、住宅のエネルギーは石油や石炭で換算した1次エネルギーのことを言います。

でも、ジュール表示を知る方はまだまだ少ないです。

実は家づくりを専門にする私たちも同じようなものです。

とはいえ、家庭で消費するエネルギーが増え続けているのも事実で、

はたして、わが家はどの程度の使用状況なのかを知りたくもなります。

その時、手助けしてくれるのがこの単位です。


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これは育暮家アプリのInfoの画面の一部です。

家庭のエネルギーの使用割合を示す円グラスを表示しています。

グラフからはお湯と暖房、それに家電が住まいの消費エネルギーの主役であることがわかります。

寒冷地では暖房費がかさむし、沖縄などでは暖房費より冷房費の比重が多かったりしますので円グラフは地域の気象特性が反映されます。

この円グラフから家庭の消費エネルギーの比較はできました。「じゃあ、わが家はどのくらい使っているの。それは使い過ぎなの?」のチェックですね。

そこで、育暮家ではまず『地域の平均家庭と比較してみませんか』と呼びかけています。

平均より使いすぎ、それはあまりいい気分ではありません。

その気分の悪さが「わが家を省エネ」に導きます。

みんなが平均以下になればその平均値は下がります。すると、これまで平均より下回っていた家庭が平均以上になる場合が出てきます。そして、またその下がった平均をクリアすることを目指していく。

この繰り返しをみんなで行えば、大きなスケールで無理なく省エネに向かう一つの手段になると思うのです。

すぐできる省エネは、暮らし方や家電の見直しをすることで即効性があります。

そこに「建物の改善」をプラスして、快適性をあげながら省エネに向かう。これからの方向です。

ライフタイルやライフステージの変化はリフォームのタイミングです。

家をあたたく健康に暮らせるようにする断熱リフォームを忘れず加えましょう。

その時、育暮家アプリ「わが家の省エネ手帳」を使ってみてください。

わが家のエネルギー使用量を同地域の同じような家庭の平均と比べてみる。

意外な結果が出てくることも多いですよ。

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もし、平均より下回っていたら、次は思い切ってその平均の半分を目指す。

みんなが地域の平均の1/2のレベルに達すれば

なんと「パリ協定の日本の家庭部門における目標がクリア」したことになります。

そう簡単ではありませんが

小さなエネルギーで快適に暮らす「家と設備とライフスタイル」をわが家なりに実現する、

そのお手伝いをアプリを通して続けていきたいと思います。

 

話は変わりますが今、住まいの断熱気密化が一気に進んでいます。

過去に私たちが建てさせていただいた家は、その変化の中で中レベル断熱の家となっていきます。

進歩の過程ではしかたがないことです。

一方、住まいの暮らしや文化やうれしさや楽しさはそれだけでは計れないとみなさん感じています。

私たちもそう思います。大事なことは改善していくこと。

住まい手さんが育暮家アプリ「わが家の省エネ手帳」でエネルギーチェックをし、改善へのきっかけを作っていく。

私たちは先端技術を学びながら、出来ることから住まいの改善のお手伝いを繰り返していく。

そんな関係が進むといいなあと思います。

現在進行中の育暮家アプリのバージョンUPは、来年2月ごろリリース出来る予定です。

住まいのリフォームや新築現場で、具体的にエネルギーを削減する検討に活かせるアプリを目指しています。

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約10年前に世界的に大ヒットしたゴアさんのドキュメンタリー映画「不都合な真実」の続編が17日から日本で公開されています。

社員みんなで見に行こうって、なったのですが※残念ながら公開は大都市圏だけみたい?です。

 

◆アプリ「わが家の省エネ手帳」へはこちらからアクセスお願いします。

リリース用リンク資料

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Posted by sample5 2017/11/29/水 10:39 am Category:社長のfoot-path