昭和初期の家に手をかけ
「大切なものを残し、育んでいく」

大切なものを残し、育んでいく

高度成長期やオイルショック、地球温暖化などを経て
戦後のあり方に反省し、日本らしさや日本の魅力に
改めて関心が寄せられています。
私達は今、まだ多くの方が住む昭和初期の家に注目します。
その家々は日本の伝統工法で建てられていて、
素材や大工技術も純粋です。
ただ、現在のライフスタイルからは不便や不満、不安が絶えません。
育暮家は古民家再生に力を入れてきました。そしてその経験から
改修工事の実績とノウハウを積みました。
耐震、断熱、等古民家ならではの改修スタンスや技術が必要です。
中途半端な技術や見せかけのリフォームで伝統的民家の
強度や耐久性、そして魅力が失ってしまうことも
防がなければなりません。

昭和100年を目の前にして
今なら間に合う、
残せる大切なものがそこにある。

伝統工法がわかり、昭和の暮らし文化を知る職人さんや技術者がいる。
そして、我が家をつないでいきたいと考え悩んでいる方がいる。
建て替えか,リフォームか迷っている方、判断できない方がいる。

私達がいま、昭和初期の家の家に関心をよせ力を注ぐ理由は
そこにあります。

残せる大切なものがそこにある

昭和100年がもうすぐそこに

2025年に昭和100年の節目を迎えます。
昭和100年の前半、後半では住まいの環境が大きく変化しました。
ライフスタイルや生活を支えるエネルギー源ずいぶん異なります。
昭和の途中からスクラップ&ビルドやエネルギーの使いすぎに反省し、
再び循環型社会を目標にすることになりました。
「昭和100年」とってもいい分かりやすい目印だと思いまませんか。
まだまだ周りに残る昭和100年に関心をもつことで
何か見えてくるような気がするのです。

古民家とは

育暮家では特に定義していません
ただ、使い方、つくり方、地域性、年代等で整理しています。

私達の古民家リノベーションには三つの手法があります

私達の古民家リンベーションの基本的考え方

  • 1_暮らしてきた思いや 愛着を大切にする
  • 2_基本的な魅力を残す
  • 3_不安・不便・不快を 出来るだけ取り除く
  • 4_構造は借り物だと 考える
  • 5_地域になじむ家に
  • 6_次へ引き継ぐ方法を 考える

私達の古民家リンベーションの基本的技術とデザイン

  • 改修フロー

    改修フロー

    1、現地調査・2、ヒヤリング・3、建物診断・4、改修成否判断・5、改修計画(資金計画共)・6、未来設計・7、ご決断

  • 設計

    設計

    1、耐震診断・2、補強計画・3、暮らし方シミレーション・4、実施設計・5、実測(温熱)

  • 基本性能

    基本性能

    1、屋根改修・2、基礎足固め改修・3、床下通風改修・4、建物傾斜改修・5、耐震改修・6、基礎補強

  • 省エネ・パッシブデザイン

    1、パッシブデザイン照合改修(日射、日照、通風)・2、古民家的断熱改修

    1、パッシブデザイン照合改修(日射、日照、通風)・2、古民家的断熱改修

  • 暮らし機能

    暮らし機能

    1, 動線改善・2、生活機能改善(水回り、台所、物干し)・3、収納機能改善

  • 思い・愛着

    思い・愛着

    1、再利用、再生手法・2、保存、補修手法・3、更新

  • 意匠・デザイン

    意匠・デザイン

    1、和モダン・2、地域性・3、内部意匠は構造、素材を生かせば基本は自由

  • 家具・インテリア

    1、ここは住まい手さんのセンスお任せしたい(一緒に考えたい)

    1、ここは住まい手さんのセンスお任せしたい(一緒に考えたい)

ご紹介下さい

解体処分される家譲りたい家などご紹介下さい。
古材(柱、梁、建具、床や天井板、石、ガラス、照明、暮らし道具他)
使えるもので処分してしまうものあれば
ご提供ください。申し訳ありませんが、
できる限り無償提供を希望しています。

ご紹介下さい

電話でのご連絡はこちら/TEL 054-636-6611

画像