小さくても良質な住まいを

家の大きさについて漠然としている方が
多いのではないでしょうか。
どのよううにして家の大きさは決められていくのでしょうか。
各部屋の合計が家の広さとされた時代は終わりました。
まず、小さな家について考えてみましょう。やがて求める我が家のサイズが見えてきます。

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小さい家ならではの設計力が生きてきます。

建物の面積が広いことは気持ちよく暮らせることに比例しません。
もちろん最低限の広さは必要ですが、本来考えなければならないのは、自分たちの暮らしに合った「ちょうどいい広さや間取り」であるはずです。 開放感のある伸びやかな空間を住まいのどこか(実際にはLDKとするのが適切です)に持つことはとても大切ですが、それは「人はどのように広さや狭さを感じるか?」ということを知った上で、いかに空間をつくるかによって決まるのです。

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小さい家には次のようなたくさんの「うれしいこと」があります。

  • リンゴのような家づくりになります

    必要なプライバシーは確保しながらご家族が必然的に顔を合わ
    せる一体感のある暮らしが実現します。

  • 採光や通風が確保しやすい

    窓の工夫で風もよく通ります。通風も省エネにはとても効果的です。

  • 少ないエネルギーで家全体を冷暖房できる

    光熱費削減につながる大きなメリットです。

  • 家事動線が短くて済む

    コンパクトで合理的な暮らしが実現しやすくなります。

  • 家づくりの全体コストを抑えられます

    ご予算を質を上げることに向けることができます

  • 小さな家のニーズから資産価値があります

    1人、2人暮らしが増えるなか良質な小さな家が不足しています。
    質の良い小さな家はこれからのニーズに応える住まいです。

伊礼智の「小さな家」70のレシピ 小さな家づくりのヒントが 満載の本ですです。
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大きな窓、そして吹き抜けも「小さな住まい」の工夫です。 床面積よりも明るさや風通しの良さを重視したほうがいい家になります。

確かに、家が小さいことで工夫しなければならない点はあります。 それを突き詰めて考えれば、工夫が間違いなく必要になるのは「収納」です。 モノはおよそ家族の人数に比例するので、それを仕舞う一定の場所が必要になります。その場所をうまく確保しなければ、モノが部屋にあふれて狭い空間になってしまいます。 さらに付け加えれば、間取りのパターンが制限されるというデメリットがあるかもしれません。しかしそれは逆に、無駄なものをそぎ落としたプランになるというとらえ方が正しいと思います。

 

小さい家で豊かに暮らす。
育暮家はいほーむすは魅力的な小さな家を育てていきます。

「2009 グッドデザイン しずおか」受賞

育暮家はいほーむすでは「小さな豊かな家」でしずおかグッドデザインを受賞致しました。
この受賞をきっかけに、育暮家の小さな家づくりは更に前進していきました。

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